防ダニ布団対策比較集!ハウスダストによる害を防ぐ!

ハウスダストを除去するための対策布団に付着するハウスダストは、非常に強力なアレルゲンの1つです。ちなみに“どこまでをハウスダストに含めるか”には諸説あるでしょうが、このページでは布団に発生する微小な物質のうち身体に害を与えるものは、ダニなども含めて全てハウスダストと定義。いかにアレルゲンを除去し、不安のない快眠を得るか…、それこそが布団ケアの目的です。

こちらではハウスダストをゼロにする手入れ法を徹底解説してまいります。あらゆる原因物質を除去し、咳や痒みに悩まされない“至高の眠り”を手に入れましょう!

防ダニ布団なら100%大丈夫!というワケではない!?

ポリエステル、ウレタンなどの化学繊維100%という布団には“防ダニ”“抗アレルゲン”といった表記がなされていますが、実はこういった製品を使ったからといって確実にダニ発生を抑えられるというわけではありません。確かに、ダニは石油系の繊維だと積極的に住みつこうとはしませんが、布団に付着した汚れには好んで寄りつくのです。

布団にはどうしても、汗、垢…といった汚れが付着しますから、生地の材質によって100%防げる…というものではありません。たとえ防ダニ布団であっても油断することなく、普段のお手入れを欠かさないことがハウスダスト撃退の第一歩です!特にハウスダストアレルギーの自覚がある方は、よりいっそうの注意が必要。

ハウスダストを減らす3つのポイント!

布団に付着するハウスダストを減らすためには、3つの注意点を守ることが必要になります。ただ、週に1〜2回の天日干しを行っているだけではなかなかダニなどハウスダストの原因を取り除くことができませんので、この機会に是非、日頃のお手入れを見直して頂ければ幸いです。

1つは、干す時に絶対に布団を叩かないこと。表面のホコリを払うために布団叩きを使用される方が多いですが、ダニの死骸、糞などを粉砕して表面に露出しやすくしてしまうだけ。さらに、中綿の素材を破壊してしまうため、綿ボコリを大量発生させる原因にもなるなど…正直、百害あって一利なしです。表面のゴミを落としたいなら、表面だけを払うか、あるいは乾いたタオルを丸めたもの、ブラシなどを使って軽く擦るようにしてください。
2つめは、湿気が残らないように気をつけることです。定期的に干すのは当然として、マットレス、カーペット、電気毛布などの布製品をいくつも重ねて使うのはNG。ダニは布と布の隙間に好んで潜む上、布が重なれば重なるほど通気性が悪く、湿気がこもりやすくなっていきます。出来れば保温性、断熱性、クッション性に優れた敷き布団を1枚で使用し、それが無理な場合でもせめてマットレスと布団の2枚までに留めたほうがベターだと思います。
最後の3つめは、布団本体だけでなく、布団が触れる場所をこまめに掃除すること。布団をキレイにしていても、床面、ベッド、押し入れなどがホコリだらけでは、そこからハウスダストが布団に付着してしまうだけです。

ダニが嫌う材質の布団がオススメ!

トルマリンを練り込んだ布団ただ、単なる防ダニの布団ではなく、根本的にダニが嫌うような材質で作られている布団なら、かなりダニ避けの性能は向上します。具体的にはトルマリンという鉱物を練り込んだ綿などが該当。ポリエステルやウレタンは“ダニがあまり好まない材質”というだけですが、トルマリンの場合は“ダニが積極的に出て行く”というレベルなので、多少の湿気や垢が付着したいくらいでは、そうそうダニが増加することはありません。

ただ、だからといって手入れをしなくて良いというわけではないので、その点がご注意ください。ダニ、ハウスダストを増やさないためには、日頃の手入れが何より肝心です。

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まとめ〜ダニやハウスダストを布団に寄せ付けない!

化学繊維の布団にはダニはつきにくいと言われていますが、汗や垢が付着してしまえば、あまり意味はありません。ダニは汚れをエサにするため、汗や垢がある場所に好んで住みつきます。なので、基本的にはダニが生息するのに必要な湿気を取り除き、乾燥した状態を保つ!というのがダニ、ハウスダスト予防の基本原則。ただ、トルマリン練り込み綿を使用した布団の場合は、かなりダニ、ハウスダストが発生しにくくなります。これはダニがトルマリンを嫌う…という性質の恩恵。なので、ダニ発生、ハウスダスト増加を強力に抑えたいなら、トルマリン綿の布団を使うと良いかもしれません。

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