敷布団の重さを考える〜扱いやすい布団の選び方!

重さで選ぶ敷き布団お子様がなかなか自分で布団を干そうとしない…、高齢で布団を持ち上げるのが辛い…、そういった悩みはありませんか?布団を干さないままでいると、カビの発生、雑菌繁殖によるニオイなど、様々な問題が発生してしまいます。ここは、重さが軽く、片手で簡単に持ち運べる敷布団を購入してみてはいかがでしょうか?

実際、ご家族がいらっしゃる主婦の場合、布団を選ぶ際に重さを最重要視するという方も少なくありません。こちらでは、重量が軽い、しかし機能性、寝心地は100%…という理想の布団を選ぶ方法について考えてみましょう!

なぜ軽い布団がオススメなの?

ひとくちに“敷布団の機能”と言うと、体圧分散、中綿の材質…といった難しい部分に焦点が集まりがちですが、日々使う上では布団の重さというのも重要なファクターになってきます。重い布団は、ついつい天日干しが億劫になりがちですし、最悪の場合、万年床にしてしまう可能性も…。

布団は干すことで日光消毒により菌を減らす効果が期待できるのですが、放置しっぱなしになると雑菌がどんどん増殖してしまいます。これは敷布団のニオイの原因に。また、万年床の状態が続くと布団の裏側に大量のカビが発生…。カビは体調不良の原因にもなりますから、絶対に避けなくてはなりません。

特にお子様、高齢者用の布団は軽いものを使用しないと、天日干しをしなかったり、万年床にしてしまったり…といった問題が発生しがちになります。実際、片手で運べるほど軽い布団に変えただけで、天日干しの回数が増えたというケースもあるそうです。

どんな構造の敷布団がオススメ?

敷き布団の重量を抑える方法は大きく分けて2つあります。1つは中綿に多くの空気を含ませる方法、そしてもう1つは布団自体を薄くする方法です。ただ、一般的にはどちらもあまり好まれません。中綿に多くの空気を含ませるということは“クッション材の隙間を増やして密度を下げる”ということを意味しますし、布団を薄くすることはクッションを減らすことに直結するからです。いずれにしても、反発力が低下し、腰や肩など体重が掛かりやすい部位が間接的に床まで到達してしまう…底つき状態の原因になります。

凹凸形状の敷き布団ところが、これらの問題をすべて克服する方法が1つだけ存在するのです。それが、凹凸形状の芯材を用いて敷布団そのものは薄めにすること。突起部分が身体を支えるため、それほど厚みがなくても体重をきちんと支えきれるからです。

薄くて軽い、しかも体重をしっかり受け止めてくれる敷布団を探しているなら、凹凸形状の芯材を用いた布団が一番だと覚えておいてください!

まとめ〜重さ重視で敷布団を選ぶなら

敷布団の理想的な重さは、小学生くらいの子どもが片手でも持ち上げられる程度です。この重量を実現できて、しかも底つき感がない寝心地を維持することが可能なのは、凹凸形状の芯材を入れた敷布団だけでしょう。実際、体重さえきちんと支えられていれば、厚い布団よりも薄い布団のほうが寝心地は良いと言われています。厚い布団では身体が沈み込みすぎて、寝返りが打ちにくく、うつぶせになった際に呼吸しにくいなど、様々な問題が生じるからです。天日干しが容易で、お子様や高齢者にもピッタリの敷布団をお探しなら、是非、凹凸のある芯材を用いて厚みを抑えた、軽い製品を検討してみてください!

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