眠いだけではない寝不足の症状

寝不足 対処 見出し1

寝不足になると、朝すっきりと目覚めることができません。

体を休息させるだけでなく、睡眠は日中に受けたさまざまなダメージ回復を図る大事な生活習慣。

寝不足は次のような、不快な体の症状を引き起こします。

・日中の強い眠気や長引く疲れ
・頭痛
・吐き気
・めまい
・肌荒れ

寝不足になるとダメージが蓄積して疲労感が高まり、どうしても記憶力や思考力の低下によるミスが多くなるのは否めません。

また、寝不足の悪影響は体に対してだけでなく、心にも及びます。

身体に疲れが蓄積することにより、食欲のバランスが崩れて食欲が出なくなってしまう人は多く、逆にいくら食べても満足感が得られずに過食になるケースも。

ストレス耐性が低下してしまうのも問題でしょう。
仕事にも家事にもやる気が出ず、感情の起伏が激しくなる、不安で訳も分からず涙が出るなど、いわゆる「うつ」の状態になるリスクがあります。

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寝不足の対処方法!

寝不足 対処 見出し2

寝不足でつらいときに、スムーズに眠りにつける対処法をご紹介しましょう。

眠りの質を改善することで、熟睡しやすくなります。短時間の睡眠で疲れをとりたい人にもおすすめです。

手軽にはじめられる対処方法

寝不足なのになかなか寝付けない場合は、睡眠に効く「ツボ」押しを試してみましょう。

寝不足に効果的が期待できるのは、次の2つのツボです。

・内関(ないかん)

自律神経のバランスを整えて、速やかに眠りにつける効果が期待できます。

内関は手首を曲げた時にできる横シワから、親2本分肘寄りの腕の中央にあるツボ。

反対側の手の親指で優しく、まっすぐ上から押して刺激しましょう。

・百会(ひゃくえ)

ストレスをやわらげ、睡眠の質向上を促すツボです。

頭頂部にあるさまざまな効能を持つツボとして有名ですが、両耳を結んだ線と眉間から伸びる線が交わる位置、頭のてっぺんより前側にあります。

両手の中指を使って、気持ちいいと感じる程度の強さで押してください。

ツボ押しは布団の中でもできるため、夜寝る前の習慣にするのもおすすめです。

同様に布団の中でできる寝不足対策として、深呼吸も取り入れましょう。

腹式呼吸による深呼吸は自動的に心拍数を下げて体を眠りに誘うため、布団の中で仰向けに寝たらゆっくり、深い呼吸を心掛けましょう。

吸う息よりも吐く息を2倍程度長くするのが、熟睡のポイントです。

少し時間や気分に余裕があるなら、寝る前のストレッチも行いましょう。

特におすすめなのは、身体の末端の手先や足先、太い血管が集まる股関節周りのストレッチ

布団の上で2分程度ストレッチをするだけでも体が温まり、布団に入った後の体温低下と疲労感で眠りやすくなります。

寝具にも着目しよう

身体の調子を整えるだけでなく、睡眠環境を改善することも大事です。

寝不足感とともに、朝起きた時に体のだるさや腰の痛みがある場合は、寝具も見直してみましょう。

特に敷布団が身体にあっていないと熟睡の妨げになり、寝不足の原因になっている可能性があります。

寝不足の改善で選ぶなら体圧分散に優れ、背中のS字カーブが維持できるほど良い硬さの敷布団が理想的。

なかなか自分にあった敷布団が見つからないという人には、櫻道ふとん店の「腰いい寝」がおすすめです。

腰いい寝は超高反発ウレタンを凸凹状に表面加工した、体を点で支える敷布団。

硬すぎず、柔らかすぎないほど良い硬さで、寝ている体が沈み過ぎません。

背中のS字カーブを睡眠中も理想の状態で維持できるため、腰や肩周りに負担がかかりにくいのが特徴。

寝返りも打ちやすく、熟睡できると好評です。

体圧分散敷布団は価格が高く、手を出しにくいというイメージがありますが、腰いい寝はなんと、無料で3週間レンタル可能!

どんな寝心地なのか、自分にあっているのかを実際に寝て試せるため、初めての人でも安心です。
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寝不足になる生活習慣を控えよう

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寝不足の対処法として、生活習慣の見直しもしましょう。

熟睡するためには夕方から徐々に明かりを落とし、リラックスして眠りやすい環境を整えていく必要がありますが、眠る前はスマートフォンやパソコンを控えた方が無難です。

ブルーライトは脳を刺激して興奮させるため、眠りにくくなってしまいます。

できれば就寝前にテレビも見ないほうが良いのですが、どうしても必要な場合は時間を限るなど、ルール付けをするといいでしょう。

意外に思う人は多いのですが、アルコールは熟睡を妨げます

飲みたい場合は食事と一緒に楽しむか、夜寝る前ならナイトキャップ程度に控えると安心です。

満腹で布団に入るのも、寝不足の原因になります。

消化のために体がリラックスできないため、食事は眠る3時間前に済ますように生活リズムを整えてください。

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睡眠時間をしっかり確保しよう

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睡眠時間は人によって違いますが、健康のために必要な睡眠な目安はあります。

寝不足にならないためにキープしたい、理想の睡眠時間があることも知っておきましょう。

私達人間にとって、健康維持に必要な睡眠時間は7時間です。

これは医学的にも証明されていて、1日6~7時間程度の睡眠をとっている人ほど長生きをすることが分かってきました。

毎日7時間の睡眠をとるのが難しい場合でも、週に3日程度充分な睡眠時間を確保するだけでもダメージ回復ができ、体の不調が軽減しますよ。

さらに睡眠の質を改善するには、睡眠時間を選ぶことも大事です。

理想とする睡眠時間帯は午前0時~午前6時です。

なぜなら眠りを促すホルモン、メラトニンの分泌が活発になる時間帯だから。

午後10時頃には布団に入っておけば効率よく熟睡でき、寝不足解消に役立ちます。

(参考:http://www.daiwa-pharm.com/info/onko/414/

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まとめ

たかが寝不足とはいいますが、熟睡できず、体の疲れが取れない状態が長引くのはつらいものです。

早めの対処で寝不足を改善して、翌日の英気を養いましょう。

仕事が忙しくて充分な睡眠時間が取れない、夜中にテレビドラマに見入ってしまったなど、寝不足になる理由はさまざま。

すぐに睡眠時間を増やすのは難しくても、敷布団の見直しなどのできるところから始めてください。