安全で寝心地の良い布団!赤ちゃんの寝具を選ぶ

赤ちゃんの寝具を選ぶ生まれたばかりの赤ちゃんを寝かせるための布団には、どのようなものが良いのでしょうか?こちらでは、赤ちゃんに快適・安全な睡眠環境を提供するために必要な知識をまとめています。

特に気をつけていただきたいのは、やはり安全面です。稀に“寝ている時に気道が確保できなくなって窒息する…”といった痛ましい事故も起きていますから、寝具選びに手を抜くことは許されません。赤ちゃんの布団を買う前に、是非、寝具選びの基本を把握していただければ幸いです。

赤ちゃんを寝かせる布団!理想的な選び方とは!?

それでは、赤ちゃん用の布団を選ぶ上で気をつけたいポイント3つを具体的に説明したいと思います。赤ちゃんの場合、布団には寝心地だけでなく、安全面が求められますから、なるべく慎重に選んであげてください。

1.適度に硬さのある布団を選ぶ!

赤ちゃん用の敷き布団を選ぶ時は、絶対に柔らかすぎる材質を避けてください。特に柔らかくて厚みのある布団はNGです。
これだけ聞くと“赤ちゃんにはフワフワの布団が良さそうなのに…”という意見が出るかもしれませんが、それは間違い。赤ちゃんが何かの拍子にうつぶせになった場合、柔らかくて厚い布団では顔が埋まってしまい、呼吸困難を起こす可能性があるからです。
その点、適度に硬い布団なら、顔が沈みこまず鼻、口と敷き布団の間に隙間が出来るので、呼吸できるだけスペースが確保されます。これは安全面の問題なので、できる限り注意するようにしてください。

2.アレルゲンを吸い寄せる材質を避ける!

赤ちゃん布団を買う時に注意したいことの1つに、ハウスダストなどのアレルゲンを吸い寄せない布団を選ぶこと…というのがあります。
ホコリで喉が不快だったり、肌がかゆかったりしても、赤ちゃんは言葉で訴えることができません。予め、ホコリなどのアレルゲンを寄せ付ける化学繊維の布団などは避けてあげるほうが良いでしょう。

3.体圧分散力の高い凹凸形状の布団!

体重を分散して全体で受け止めてくれる敷き布団の中に、凹凸型の中綿を用いた布団があるのをご存じでしょうか。この形状だと、特定の箇所に体重が掛からないので、蒸れにくく、肌が強く布団に押しつけられることも少なくなります。
赤ちゃんは自分の力で寝返りをうつことが難しいですから、蒸れて痒みが生じたり、肌に圧力がかかって床ずれのようになっても、自力で解決することが出来ません。
予め、そういったリスクを減らす凹凸型の敷き布団を使っておいたほうが安心でしょう。

以上から、赤ちゃんの布団には“硬めの敷き布団”“ハウスダストを寄せ付けない”そして“凹凸型の中綿”という3要素を満たしたものを選ぶのがオススメです。是非、安全面、機能面に優れた布団で、健やかに育ててあげてください。

まとめ〜安全面を考えるなら、硬めの凹凸形状!

赤ちゃんの安全を重視するなら、うつぶせになっても顔が沈みこんでしまわないよう、硬めの布団を選ぶことが大切です。
特に凹凸型の中綿を入れた布団がオススメで、これなら顔が多少埋まったとしても、凹凸の隙間から呼吸することが可能。
また、凹凸型の布団は肌の一部が強く押しつけられたりすることがないので、自力で寝返りが出来ない赤ちゃんでも、特定の箇所が蒸れて赤くなったり、床ずれのようになったりする心配が少ないはずです。

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